婚約破棄と慰謝料請求

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婚約破棄で慰謝料請求したい

婚約破棄による慰謝料問題が
非常に多くなっています。

婚約破棄による慰謝料請求は
状況によって

取り扱いが違います。

最も重要な2つのポイント

1.婚約していたのか
2.婚約破棄の原因は何か

もともと婚約していなければ
婚約の解消など起きません。

「婚約をしたのかどうか」が
とても重要なポイントになります。

では「婚約」とは何なの
でしょうか?

法律では
「婚約」についての規定は
ありません。

ただし、婚約に関する
取り扱いがあります。

 

「婚約した」証拠が必要です

【結納を交わす】
婚約していたかどうかの
判断の一つに「結納」があります。

結納が取り交わされていれば
婚約があったと判断されるで
しょう。

といって
結納していないから
婚約はなかったと

考えるのも間違いなのです。

【婚約指輪を贈る】
婚約していたかどうかの
判断の一つに「婚約指輪」が
あります。

婚約指輪を贈ることは
「プロポーズ」つまり結婚の
申し込みをするものです。

婚約指輪が贈られた場合は
95%婚約があったと判断
されます。

何故、100%でなく
95%なのか?

状況によって
婚約とは言えない場合も
あるのです。

【結婚式場の申し込み】
お互いに結婚を夢見て
結婚式場をどこにするのか?

どのような結婚式にするのか

幸せを感じている真っ最中と
言える時です。

結婚式場の申し込みは
婚約を判断できる行為と
言えます。

【新婚旅行の申し込み】
結婚に関して
結婚式や新婚旅行は
つきものです。

新婚旅行の申し込みも
婚約を証明する
りっぱな証拠といえます。

 

婚約破棄の慰謝料に関する取扱い

婚約が解消されたからと言って
必ず慰謝料問題が発生する
わけではありません。

婚約破棄で慰謝料が発生するのは
婚約破棄の原因に
「不当性」がある場合です。