慰謝料請求における内容証明書の効力

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浮気や不倫や婚約破棄の顛末として
慰謝料請求という問題が発生するものです。

では慰謝料請求するにはどんな方法
があるのでしょうか?

慰謝料請求の方法には次のような
方法があります

・口頭で請求する
・手紙で請求する
・電話で請求する
・メールで請求する
・内容証明書で請求する

慰謝料請求する方法はこのように
いろいろあるのですが

弁護士さんに相談すると
大方決まって取られる方法は内容
証明書による慰謝料請求です。

では、慰謝料請求において
内容証明書はどれだけの効力が
あるのでしょうか?

内容証明書は「郵便物」です!!

内容証明書とは郵便局が行う業務
の一環で差し出した文書の内容を
郵便局が証明するものです。

・手紙を出したこと
・手紙を出した日付
・手紙の内容

を郵便局が証明してくれるだけです。

手紙を出したださない
手紙を受け取っていない
手紙を出した日が違う
手紙の内容が違う

などという争いごとの真実を証明する
のが内容証明書なのです。

内容証明書が法的な文書とか
特別な効力があるとか

勘違いしている人が多すぎます。

・内容証明書で慰謝料請求しても
慰謝料がもらえることではありま
せん。

・内容証明書で「300万円払え」
と言われても300万円払わなく
てはいけないのではありません。

・〇月〇日までに「慰謝料を払え」
と言われても期日までに払わなく
てはいけないことではありません。

つまり、内容証明書には
慰謝料を払わせる法的な強制力は
ないのです。

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