ラブホテルへ入った写真だけでは証拠は不十分

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慰謝料請求の対象となる「浮気」とは不貞行為、いわゆる肉体関係があった場合の事を言います。

男女の浮気問題が話題になるとき多くの人たちの頭のなかに描かれるのが「ラブホテル」と言っても過言ではないでしょう。

では、男女2人がラブホテルに入っていく写真があったとしたならば、浮気の証拠として慰謝料請求できるのでしょうか?

答えは50%は慰謝料請求することができ、慰謝料を取ることができる場合もあります。

しかし、50%は慰謝料請求できても慰謝料を取ることができません。

どういうことなのでしょうか?

慰謝料を争う方法はいろいろあります。多くの人が望む方法それは穏やかな話し合いで解決したいのです。できれば裁判など法的手続きは取りたくないのです。

穏やかに話し合いで解決したいと言っても何ら浮気の証拠がなければよほどのことがない限り浮気をしたことを否定もするでしょうし、ましてや、慰謝料など払うはずはないでしょう。

しかし、「ホテルに入った写真」を撮られていたならば、”認めないわけにはいかない”のが一般の人です。そのために、「ホテルに入った写真」があれば、大方、浮気の解決の糸口にもなるのです。

しかし、「冗談でホテルに入っただけで、すぐに出てきた」と言われたらどうしますか?

「そんなことない!」

と感情を荒立てても

浮気、すなわち不貞行為があったことを証明できないのです。

「だったら裁判にしてやる!」と憤りをぶっつけても、裁判であれば、なおさらの事事実を証明する「証拠」が重要になってくるのです。

つまり、「ホテルに入った写真」だけでは不貞行為があったことを証明するには不十分なのです。相手が言う「冗談」と判断されるかも知れないのです。

出てくる写真も欲しいものです

そのために「入った写真」と「出てくる写真」を証拠として撮るのです。

2つの写真は何時間ホテルに居たのかを証明してくれます。一晩泊まって、翌日出てくるならば間違いなく「不貞行為」があって当然という判定がされるのです。

ウェルエージェンシーでした

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