大渕愛子弁護士、懲戒処分で1カ月の業務停止

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行列ができる法律相談でレギュラー出演している

大渕愛子弁護士が東京弁護士会から、業務停止

一カ月の懲戒処分を受けた。

 

懲戒処分に至った経過

2010年10月、大渕愛子弁護士は元夫への養育

費の請求という案件の依頼をある女性から受けた。

 

依頼を受ける際に着手金を受け取る契約を行った

のだが、女性は経済的は理由で、法テラスに費用の

立て替えをお願いした。

 

法テラスでは大渕愛子弁護士に女性の着手金として

12万5,000円支払った。

 

ここまでは、何ら問題ないのだが

「法テラスが費用を立て替えた場合、弁護士は依頼者

からそれ以外の金銭を受け取ることができない」という

規定があるのだ。

 

この規定にもかかわらず、大渕弁護士は依頼者から

着手金以外に、受任時に約束した着手金の差額と

5カ月分の顧問料として、2011年5月までに17万

8,500円受け取った。

 

女性と法テラスから、支払った金銭の返還要求がされ

たのだが、大渕弁護士は返還を拒否したという。

 

東京弁護士会との話し合いにより、大渕弁護士は

同年10月に返還した。

 

大渕愛子弁護士の言い訳

「私の認識不足が全て。当然、弁護士であれば

知っているべき法テラスのルールに関して認識

していなかったのが大きな問題」

 

「法テラスをこの件ではじめて利用することになり

調べたつもりでいたけど、法テラスが弁護士費用を

立て替えてくれる制度で、立て替えてくれて 分割で

少しずつ返還していくという制度と認識していました。

しかし、認定以上のお金を受領してはいけないという

ルールに気づくことができませんでし た」

と非を認めた。

 

弁護士でなくても法テラスのルールを知っている

人はたくさんいるもだ。何よりも、女性と法テラスから

不当に受領した金額の返還請求があったときに

「認識不足で申し訳ありませんでした」と謝罪し、

すぐさま返還していれば大事にはならなかったはず。

 

東京弁護士会の処分、どこが問題か?

弁護士法自体、弁護士の身分を保全する目的が強い

と感じているのだが、懲戒処分といった、弁護士同士の

規定の詳しいことはわからない。

 

だけど、2011年に「懲戒処分」とされるならまだしも

5年も経ってから、処分を言い渡すのは弁護士会

にも問題があるのではないだろうか?

 

hashimoto001

橋下徹氏、異議申し立てのアドバイス

大渕弁護士は同じ事務所に所属する、橋下徹氏に

相談し、異議申し立てを検討するという。

 

ウェルエージェンシーでした

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