大渕愛子弁護士の営業停止処分は厳しいのか?

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大渕愛子弁護士1ケ月の業務停止処分

法テラス利用依頼者から、不当な報酬を受け
取ったとして、東京弁護士会から1ケ月の業務
停止処分を受けた大渕愛子弁護士。

 

行列の仲間たちは不服

東京弁護士会の処分に対して、大渕弁護
士がレギュラー出演している「行列のできる
法律相談」の仲間、北村晴男は処分を「厳
しすぎる」との指摘。

「誰でも間違いは犯す。反省をして立ち直り、
今後の仕事、人生に生かしてほしい」と激励
した。

元「行列」のレジュラー、橋下徹は「異議申し
立て」をほのめかした。

 

弁護士会の懲戒制度

弁護士法や所属弁護士会・日弁連の会則
に違反したり、所属弁護士会の秩序・信用
を害したり、その他職務の内外を問わず

「品位を失うべき非行」があったときに、
懲戒を受けます(弁護士法56条)。

弁護士に対する懲戒の種類は、
次の4つです(同法57条1項)。

1.戒告
2.2年以内の業務停止
3.退会命令
4.除名
大渕弁護士の懲戒処分

大渕弁護士の処分は、2番目の業務停止
にあたります。しかし、制度は2年以内
の業務停止と定めているのですが、1ヶ
月の業務停止です。

北村弁護士や橋下弁護士は、戒告処分が
適切と言いたいのではないでしょうか?

 

弁護士の品位なんてこんなもの

弁護士も人間です。間違いもあるとは
思います。

しかし、間違いを認めたときには
潔く反省し、謝罪するのが人の道です。

「法テラス」と依頼者から返金要求が
あった時に、「制度に対する認識が不
足していました。申し訳ありませんで
した」

と謝罪し、返金するのが筋ですね。

弁護士会から返金依頼されるまで返
金を拒否し、弁護士会から処分され
て、謝罪会見。

しかも、謝罪ではなく「法テラスの
制度を知らなかった」「誰も教えて
くれなかった。」

ましてや、弁護士が「法テラスの
制度を知らなかった」なんて、恥ず
かしくて言えるものではない。

制度を教えるのがあなたの役目で
しょう。

今になって、堂々とそんな言い訳
をするのかと思うと情けない。

フナッシーでもそんな言い訳はしな
いはずだ。

謝罪会見で、さらに弁護士の品位を
落としたと言える。

まあ、弁護士の品位なんてこの程度
と思っていた方が良いのだろう。

ウェルエージェンシー

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