高畑裕太の強姦致傷事件、女性被害者が反論

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先日発売の週刊現代に『高畑裕太「レイプ事件」被害者女性の初告白』という記事が掲載されて
ました。

「示談」が成立して高畑裕太氏は「不起訴」になったにもかかわらず、弁護団からあのような「説明文」が公開されたことだけでなく、週刊文春により、これまでの報道記事と異なる記事が掲載されたことが、「反論」の発端になったことは否めないでしょう。

巷では「示談」の中で、これ以上マスコミなど第三者に情報を口外しない旨の取り決めがあったのにと、決めつけて話を展開する人が多いのですが、「示談」で慰謝料を払って解決する場合、「本示談以外に甲乙間においては何らの債権債務のない事を確認し、今後一切の請求をしない。」と債権債務に関する制限はするが、「第三者に公言しない」というような制約をしない場合もあり得るのです。

示談書を見ない限り、真実はわかりませんが、弁護士が「説明文」を公開するのですから、示談書の中で「第三者への「公言」を制約していなかったと考えるのが正解ではないでしょうか。

 

週刊現代が報道する被害者女性の反論

10月29日号の週刊現代において被害者とされる女性の反論する記事が掲載されました。

「相手方の弁護士のFAXのコメント内容を知った時、全身から血の気が引くのを感じました。

まるで私がウソをついたかのようなことが書かれていました。

私が悪かったというのでしょうか。なぜ加害者のように扱われるのでしょうか。

二度目のレイプをされたような気持ちです。悔しくて悔しくて涙が止まりませんでした。」

「しつこく歯ブラシを要求する高畑に仕方なく了承したが、歯ブラシを持って行くのは、自分が休憩に入る途中に渡そうという考えで高畑の部屋に歯ブラシを持って行ったことから、高畑裕太と一緒にエレベーターに乗った事実はない!」

「キスをしたなんて絶対にない。そもそも私はエレベーターに一緒に乗っていません」

加害者はしつこく私の服を脱がせようとしましたが、必死に抵抗しました。

それでもブラウスや下着の下に手を入れて、身体を触ってきました。

なんとか上半身は脱がされませんでしたが、ふとした瞬間にズボンを下ろされてしまいました。

とっさに私は、「生理中だから」とウソを口にしました。

そう言えば、あきらめてくれると思ったからです。

しかし、加害者は、避妊具もつけずに性行為に及んで……。

その後、高畑は行為を済ませると、そのままベットで寝てしまったといいます。

女性は逃げるように部屋から出ていき、トイレで泣き震え。

その後、トイレから出た彼女は、1人のスタッフに“体調が悪い”と言って、仕事を早退したといいます。

 

週刊誌記事に左右された事件

何が事実なのか?

高畑裕太の強姦致傷事件については、あまりにも週刊誌の記事に振り回され、事実が何なのかはっきりしない事件です。

週刊文春、週刊現代、女性セブン、ほか話題の根拠は全て「週刊誌」の取材記事であり、テレビニュース報道番組においても週刊誌の掲載記事を取り上げるだけです。

考えが浅い芸能レポーターやコメンテーターが好き勝手な「推測」と「感情論」を発することで、社会に対して、混乱を招くだけであり、正しい情報を提供することはありませんでした。

加えて、週刊誌によって、報じられ記事の内容も違っていたのです。

●被害者女性の年齢を49歳と掲載後日44歳に訂正

●知人男性は暴力団関係者でしたという報道がされましたが誤報でした。

●東スポの記事よると示談金は8,000万円と報じられたのですが、

週刊文春によれば1,500万円であり、示談金は週刊文春の1,500万円説が通説になっています。

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高畑裕太、強姦事件のおさらい

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問題となったビジネスホテルは「前橋駅」より徒歩12分、国道50号線沿い”本町一丁目交差点”近くにある「ホテル、サンカウント」と推定されています。

8月23日の午前2時から2時25分に事件が発生、そのすぐ後、夜中の3時ごろに被害者とされる女性の知人男性から警察に通報がありました。

◆当日、高畑裕太氏は被害女性の右手と指に怪我を負わせたとして、強姦致傷の容疑で群馬県警に逮捕されました。

一部報道によると、強姦致傷罪はかなり重罪であり、執行猶予はなく、少なくとも懲役7年の実刑といわれました。

◆それが、9月9日、高畑裕太氏と被害者と言われる女性との間に「示談」が成立したということで、高畑裕太氏は「不起訴」で釈放されました。

 

報道にあるような「強姦」はあったのか?

高畑裕太氏が保釈された後、高畑裕太氏の弁護人である渥美陽子氏、小佐々奨氏の弁護士連名により、「高畑裕太さん事件についての弁護人の説明」と題する説明文が報じられました。

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より拡大してみる

説明文によれば、「知り得た事実関係に照らせば、高畑裕太さんの方では合意があるものと思っていた可能性が高く、少なくとも、逮捕時報道にあるような、電話で「部屋に歯ブラシを持ってきて」と呼びつけて、いきなり引きずり込んだなどという事実はなかったと考えております。」「仮に起訴されて裁判になっていれば、無罪主張をした事件であります。」

と強姦事件を否定する内容の説明文です。

 

事件を否定する週刊文春の記事

『週刊文春』(9月21日発売号)の特集記事によると

二人を乗せたエレベーターのドアが閉まるや否や、高畑は吉田さん(注・Aさんの仮名)に唇を押し付けた。
「一瞬、僕の両肩を抑えたり、口をつぐむなどはありましたが、すぐに舌が絡まり合う感触を感じました。激しい抵抗感を感じなかったので、僕はいけるみたいなことを思いました」

“被害女性は高畑裕太の誘いにのっており、 あくまで合意の上での行為だった。”と報じました。

フライデーによれば
このビジネスホテルではアメニティ類はセルフで持っていく方式をとっており、部屋に持ってこさせるのは不可能です。

高畑裕太はそれでもなんとかこの女性を部屋におびき出すべく、被害女性に直接「5分後に部屋にもってきて」と誘いました。当然被害者とされる女性は持っていかないために、諦めきれない高畑裕太はフロントまで行き、「歯ブラシをもってきてくれないんですか」としつこくお願いし、被害女性は根負けして一緒に部屋に向かったそうです。

 

割り切れない疑問点

今回の高畑裕太強姦致傷事件については、高畑裕太が容疑者として「逮捕」されただけで「起訴」が確定してないうちにマスメディアや週刊誌の記事だけを元にSNSに投稿する一般の人が、信憑性のある「証拠」もないままに、先走りして高畑裕太を「犯人扱い」している気がします。

一般的に痴漢などわいせつ事件においては、被害者女性の被害届ほか言い分が、男性の無実の訴えを打ち負かしてしまいます。よほどの「事実を裏付ける証拠」がない限り、同情心からか女性に有利と言えます。

高畑裕太を擁護する訳ではないのですが、週刊誌の記事にしても記事の出どころがはっきりせず、女性を被害者として高畑裕太を「悪者扱い」する風潮だけで、真実の追及がされないことに疑問だらけと言わざるを得ないのです。

今回の事件において多くの疑問点を残しています。
割り切れない疑問点を挙げてみることにします。

◆被害者女性が右手と指をケガしたという情報はどこから得た情報か?

◆週刊文春が「被害者女性は高畑裕太と一緒にエレベーターに乗って部屋へ行った」という情報の根源は?

◆事件当日、被害者とされる女性は「大声で助けを求めなかったのか?」

◆ビジネスホテル内に「防犯カメラ」はなかったのか?

◆被害者女性に弁護士はいないのか?

◆被害者女性の「反論」より

・必死に抵抗したことにより、高畑裕太をひっかくなどのケガを与えなかったのか?

・歯ブラシを持っていくのに、何故、休憩時間になるまで待ったのか?

・必死に抵抗して、下半身のズボンを脱がされ、男性に挿入されたのか?

必死に抵抗する女性に対して、ズボンを脱がすことも容易でないのに、その下には下着をつけているはず。

男性が何人かで襲ったならば、可能とも言えるのだが、女性が必死に抵抗した場合には、

男一人であるならば、暴力を振るうとか酒で酔わせるとかしない限り、強姦することは非常に困難と

考えるのが一般的ではないだろうか?

・高畑裕太が寝たあと、部屋を出て、何故、別のスタッフに警察の通報を頼まなかったのか?

◆知人の男性の正体は?

◆犯された状況を、何故、最初に言わなかったのか?

◆何故、「示談」に応じたのか?

今後も、報道番組で多くのレポーターやコメンテーターの意見が飛び交うことだと思います。ニュースキャスターにしても同じなのですが、どれだけ事件を把握して、どれだけ正しい「推理力」で発言するのかが大事であり、考えが浅い人、考えが偏った人、間違った推理をする人・・・・

誰の発言が「正論」なのか見ていくことが、事件の真相をつかむ鍵と言えるでしょう。

個人的な私見で言うならば
バイキングに出演した「郷原総合コンプライアンス法律事務所」の郷原信郎弁護士の見解が極めて客観的かつ冷静であり、お勧めの考え方と感じています。

「推定無罪」を無視した高畑裕太氏事件を巡る報道・放送

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