「500万円当選しました」の迷惑メールに勝訴で100万円支払わせた

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安易なキャッチコピー

ネットを通じたビジネスにおいて
「集客」が重要な項目になっています。

集客数を増やすために
目を引くようなキャッチコピーを
考えるのですが

ネットワーカーには
安易に「500万円当選しました!」と
メールを送り付ける人が、今なおいます。

「500万円当選しました!」支払ってもらえるか?

「500万円当選しました」と言えば
気になるのが普通です。

メールの発信者を相手取って、裁判を起こし
「100万円を支払ってもらった」という

そんなブログが半年前に話題になりました。

ブログによると、投稿者は2010年
メールを送ってきた業者を相手取って
「当選金」の支払いを求める民事訴訟を
起こしたといいます。

弁護士に頼らずに「本人訴訟」として進め
業者側との間で和解が成立し

100万円を支払ってもらうことに成功
したのだという。

「贈与」の取り扱い

ブログの記事についても
どこまで信憑性があるのか疑問ですが

同じような「迷惑メール」に対して
支払いを請求することが出来るの
でしょうか?

弁護士さんの見解によれば
このようなケースは「贈与」に該当
すると言います。

契約の原則に「申し込み」と「承諾」
の意思表示があれば、契約は有効に
成立します。

民法においては贈与について
『贈与は、当事者の一方が自己の財産を
無償で相手方に与える意思を表示し、

相手方が受諾をすることによって、
その効力を生ずる』と
規定しています。

つまり、発信者からメールで
『500万円を無償で与える』という
内容の意思表示があり

そのメールを受信した人が
『承諾する』と返信すれば
有効に贈与契約が成立したことに
なると言います。

したがって、メール受信者は
この贈与契約の成立を根拠に当選金を
支払うよう求めることができます。

ただし、民法550条における
メールが、書面にあたるかどうかは、
争いのあるところとも言います。

法律は法律

このように法律の解釈では
当選金の支払い請求をすることで
支払いをもとめることができるよう
ですが

実際、キャッチコピーとして
客集めでの人が多く

支払い能力のない人も
多数いるものと思われます。

話題のブログが真実かどうか
わかりませんが

「示談」によりいくらかの
金額を支払ってもらえる「可能性」
はあるようです。

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