「証拠」と「事実」について、高畑裕太氏事件で考える

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豊洲市場の移転問題、2020年東京五輪
の会場問題、小池都知事の「希望の塾」など
話題に欠かさない報道番組なのだが

一時あれだけ騒がせた
高畑裕太氏の傷害致傷問題については
その真実の追及もないままなのだ。

ここで言いたいことは
高畑裕太氏の問題を例題として

「証拠」と「真実」について
考えてもらいたいのです。

高畑裕太氏の傷害致傷事件の真実はこれだけ

高畑裕太氏の傷害致傷事件の真実を
揚げて見ます。

・2016年8月23日、高畑裕太氏は
撮影のために、群馬県のビジネスに泊まった。

・2016年8月23日未明
強姦致傷の容疑で群馬県警に逮捕された。

・高畑裕太氏と被害者とされる女性との間で「示談」が成立。

・9月9日不起訴で釈放される。

・9月9日高畑裕太氏の弁護人が
事件に関する説明書を公開

・10月29日号週刊現代に
被害者とされる女性が反論

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明白な事実はこれだけなのです。

●「高畑裕太氏が部屋まで歯ブラシを持ってこさせた」という最初の記事ですら、その真意は明らかにされていません。

●被害者とされる女性が「強姦」されたことは立証されていません。

●弁護士の説明文に被害者とされる女性が「反論」しながらも、それ以後、何ら進展がないままに話題がきえてしまいました。(高畑裕太氏と「示談」が成立しているために、法的手続きで争えないことが推測されます。)

新聞記事、週刊誌やテレビ報道では「真実」が証明できないままに、高畑裕太氏を「犯人扱い」して報道しているために、多くの人は高畑裕太氏を悪者扱いして終わっています。

中には被害者女性とされる人の友人男性が「暴力団」だったという記事もされたために、被害者女性の「美人局」w説もSNSで飛び交い、それを読んだ人は、高畑裕太氏を擁護する意見も拡散しました。

ですが、全て人の「証言」だったり、「推測」だったりで真実を裏付ける証拠がないのです。

高畑裕太が勝ったのか?被害者女性が勝ったのか?

強姦致傷は非親告罪です。被害者の告訴がなくとも刑事罰をうけることになるのですが、高畑裕太氏は「不起訴」とされました。つまり、強姦致傷を証明する証拠が無かったと言えます。

では、高畑裕太氏は勝ったのか?
不起訴とはいえ、推測示談金1,500万円だけでなく、社会的損失は莫大なものと言わざるを得ません。

では、被害者女性が勝ったのか?
強姦致傷といっても、その事実関係は明白ではありません。つまり、被害者女性の身体的、精神的損害については女性の「言い分」だけであり、損失の大きさはわかりません。にもかかわらず、示談として1,500万円の「慰謝料」を手にしたのです。

単純に考えれば、高畑裕太氏は大きな損害を被り、被害者女性が「得をした」と考えるのが良いのです。

ウェルエージェンシー

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