結婚前提で同棲しても慰謝料を取れない

投稿者:
Pocket

婚約破棄での相談で
多くの人が勘違いしていることが
あります

同棲中の彼が浮気をしました

同棲中の彼が浮気をしたので
「慰謝料請求」したいと
いう案件です。

●お互いに両親に挨拶に行った
●彼の仕事が落ち着いたら結婚
すると約束した
●結婚を前提に同棲している
●指輪をもらった

結婚式はいつ頃にするのか?
どんな結婚式にしようか?
新婚旅行はどこへ行こうか?

将来を夢見ている矢先に
同棲中の彼が浮気をしたのです。

4人に1人男性は結婚をしたくない

男性曰く、仕事が落ち着いたら
結婚してもいいかなと思ったけれど

だんだんと結婚する気持ちが無く
なってきた、と言います。

最近では、4人に1人、約25%の
男性は結婚はしたくないといいます。

そんな男性に対して”浮気”をすれば

「慰謝料を取りたい」と思うのが
一般的な女性でしょう。

慰謝料を取れない理由

ですが、このようなケースでは
慰謝料を取ることが極めて難しい
のです。

婚約破棄で慰謝料が取るためには
2つの条件があります。

⑴ 間違いなく婚約した
⑵ 婚約解消の原因が不当なもの

婚約破棄の慰謝料請求で重要な2つのポイント

結婚前提と婚約

男女が同棲する場合、特殊なケース
以外が「結婚を前提」とする場合
が一般的です。

多くの人が勘違いしているのは
「結婚するつもり」「将来結婚する」
といった結婚前提での同棲生活を
「婚約」と思っているのです。

両親に挨拶するにしても
あくまでも「結婚を前提の交際」で
あいさつすることがあります。

つまり、この時点では
「婚約」しているとは言えません。

「娘さんとの結婚を認めて下さい」
と結婚したいという強い気持ちが
あるのなら「婚約」と考えられる
のですが

「将来、結婚する気落ちはある」
など結婚を前提として、両親に
挨拶しても

同棲生活を始めたとしても

「婚約」とは言えないのです。

また、単純にダイヤの指輪を貰い
勝手に「婚約指輪」と思っても
単なるプレゼントに過ぎない場合
もあります。

「婚約」の事実の証拠が必要

婚約破棄で慰謝料請求するため
には、第一条件として「婚約」
したことの証拠が必要になります。

「結婚式は仕事が落ち着いたら」
と「仕事が落ち着いたら結婚しよ
う」と言うのは大きな違いがあり
ます。

お互いが結婚する気持ちがあり
「結婚して下さい」と申し出と
申し出に対する承諾という

堅い「結婚の約束」必要になり
ます。

条件付きで、将来、結婚しようと
言われても、それは「婚約」とは
言えない場合があります。

気安く結婚を夢見て
同棲することは、あなたの大切な
時間を無駄にしてしまうかも知れ
ないのです。

ウェルエージェンシーでした

スポンサーリンク

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA